助成金を有効活用

当会は平成27年度・平成28年度地域型住宅グリーン化事業の採択グループです。

国や地方の補助金を有効活用し、ワンランク上の住宅を取得しませんか?
愛知ハートフルハウスの会は、良質で未来に繋げる住宅づくりを応援します。

「尾張・三河住み継げる安心の家」にて、助成金を取得しました。

平成28年度の補助金は、当会が認めた3種類の住宅に交付されます。

  • 長寿命型 長期優良住宅認定と当会のルールに準じた住宅
    最大120万円(地域材加算)
  • 高度省エネ型 低炭素住宅認定と当会のルールに準じた住宅
    最大120万円(地域材加算)
  • 高度省エネ型 ゼロ・エネルギー・住宅であり、当会のルールに準じた住宅
    最大185万円(地域材加算)
  • 3世代対応型住宅には、各地域型住宅の補助金にプラス30万円

各補助金には限りがございますので、ご利用の際は、正会員(工務店)までお問い合わせください。

(応募期間:平成29年3月中に必要書類と請負契約が必要)

ご利用をご希望の際は、当会の正会員(工務店)にお問合せ下さい。

平成24年度の補助金の受付は終了いたしました。(H25.3月末)
平成25年度の補助金の受付は終了いたしました。(H26.3月末)
平成26年度の補助金の受付は終了いたしました。(H27.3月末)
平成27年度の補助金の受付は終了いたしました。(H28.3月末)
基本ルール(平成28年度)

【長寿命型】「尾張・三河住み継げる安心の家」
長期優良住宅の認定と以下のルールに準じた住宅

  1. 長期優良住宅の認定住宅
  2. 資材を原則グループ内で調達
  3. 原則、耐震等級3
  4. 構造躯体(柱・梁・桁・土台)に合法木材を50%以上使用
    小屋束・母屋・火打ち梁にも合法木材を50%以上使用
  5. 給湯機器にハイブリッド給湯器など高効率の省エネ機器を導入
  6. 住宅完成保証制度の利用
  7. 物件の現場写真の撮影
  8. 施工業者の開示
  9. 住宅履歴管理サービス(住宅履歴の図書館)の利用

【高度省エネ型】「尾張・三河住み継げる低炭素の家」

  1. 低炭素住宅の認定住宅
  2. 資材を原則グループ内で調達
  3. 構造躯体(柱・梁・桁・土台)に合法木材を50%以上使用
    小屋束・母屋・火打ち梁にも合法木材を50%以上使用
  4. 給湯機器にハイブリッド給湯器など高効率の省エネ機器を導入
  5. 住宅完成保証制度の利用
  6. 物件の現場写真の撮影
  7. 施工業者の開示
  8. 住宅履歴管理サービス(住宅履歴の図書館)の利用

【高度省エネ型】「尾張・三河住み継げる創エネの家」

  1. 「尾張・三河住み継げる低炭素の家」の条件に加え
  2. 太陽光発電設備の設置
  3. 給湯器をハイブリッド給湯器など導入
  4. 外皮性能の向上として、樹脂サッシ+LOW-Eガラスによる開口部の強化
  5. 照明設備のLED化
  6. 省エネタイプのエアコンの導入(設計段階で検討)
  7. 太陽光発電を除く一次エネルギー削減率を25.1%以上達成
  8. 太陽光発電を合わせた全体のエネルギー削減率を100.8%以上達成した住宅※省エネ区分/6地域の場合

当会の各地域型住宅については、「愛知ハートフルハウスの会」事務局までお問い合わせ下さい。

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